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源氏の家宝には鎧として、源太産衣(げんたのうぶぎぬ)・八龍鎧(はちりゅうよろい)・薄金鎧(うすかねよろい)・膝丸鎧(ひざまるよろい)・月数鎧(つきかずよろい)・日数鎧(ひかずよろい)・楯無鎧(たてなしよろい)・沢瀉鎧(おもだかよろい)があり、合わせて‘源氏八領の鎧’と呼ばれています。
源義家以来、源氏には八領の鎧が伝えられていたことは有名であるが、これらの鎧は平治の乱でほとんど失われ、現在では幻の甲冑といわれています。
鈴甲子雄山では幻となった源氏八領を再現しました。
源太産衣(げんたのうぶぎ)
八幡太郎義家は幼名源太という。平治元年、十三歳の頼朝が着用とある。藤の花の咲きかける様が威してある源氏嫡流に受け継がれてきた鎧。
サイズ:幅29×奥行24×高さ53(cm)
八龍鎧(はちりゅうよろい)
異本保元物語では八大龍王のかたちをこがねをもって打ちと記されている。
源義朝が着用とある。
サイズ:幅29×奥行24×高さ48(cm)
薄金鎧(うすかねよろい)
保元の合戦の折、源為義着用、主に源家総大将のみが着用したと言われている。
サイズ:幅29×奥行24×高さ52(cm)
膝丸鎧(ひざまるよろい)
牛千頭の膝の皮を取って威した非常に堅固にできている鎧と言われている。
サイズ:幅29×奥行24×高さ53(cm)
月数鎧(つきかずよろい)
朽葉色と唐綾威といわれている。保元の合戦の際為義四男、四郎左衛門頼賢着用とある。
サイズ:幅29×奥行24×高さ55(cm)
日数鎧(ひかずよろい)
若い大将の前途を祝す、早春の息吹を表す威色。保元の合戦の際、五郎掃部助頼仲着用とある。
サイズ:幅29×奥行24×高さ53(cm)
楯無鎧(たてなしよろい)
小桜革威の鎧、八領のうち唯一現在する国宝。
サイズ:幅29×奥行24×高さ53(cm)
沢瀉鎧(おもだかよろい)
平治の合戦で、源義朝次男朝長着用とある。八領中最も華やかさのある鎧。
サイズ:幅29×奥行24×高さ53(cm)
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矧板の数が多く鍛えの良い兜蜂。戦国古代に多く見られた兜鉢。
五枚張りで、眉庇が頭上の板の上に重なっている形。真田幸村公・井伊直政公・一の谷。
しころが肩の線なりにえぐられて後部が垂れ下がっている。立花宗茂。
赤糸威十四枚張片白星兜 甲冑師西岡文夫氏の復原した鎧を参考に一年の歳月をかけて製作。
源太産衣・八龍鎧・薄金鎧・膝丸鎧・月数鎧・日数鎧・楯無鎧・沢瀉鎧
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