トップページ>厳星兜(いがぼしかぶと)
八幡座、篠垂、吹き返し金具などの金物類は銅板をたたき出して作り鍍金仕上げ。
牛生皮を小札板の形に加工し、下縅で綴じて形を作り、漆を十五回塗って仕上る。(小札板は約三ミリ厚の生皮を使用し、下縅は約一ミリ厚の生皮を細く切って使用。枚数は一段目五十四枚、二段目五十九枚、三段目六十五枚、四段目七十一枚、五段目五十四枚の計三百三枚。)
絵革は鹿革を真鍮板の型を使った踏み込み染。緑革は鹿革を使用。
紺、白、紫の絹糸で縫い合わせ実物のつくりを再現。
正絹赤糸使用。