徳川四天王の一人、本多平八郎忠勝所用と伝え、代々本多家に伝来した。
兜には鹿角の脇立と獅噛の前立てが付く。
長篠合戦図屏風には、忠勝が鹿角の脇立の兜を付け奮戦する様子が描かれている。肩から掛けた金箔押の数珠には、戦いに明け暮れ、生死の間をくぐり抜けた忠勝の心情が偲ばれる。またこの具足は、黒づめのシンプルさ故に迫力のある一領である。
鈴甲子雄山作本多忠勝の小札は牛皮で製作しております。また、脇立(鹿角) と前立(鹿噛)は木彫で製作しております。さらに、数珠も木彫りで製作し、その上から金箔で仕上げてあります。
鈴甲子雄山では実物を忠実に再現し、本多忠勝具足・兜を製作しております。
本多忠勝公具足:幅47×奥行45×高さ88(cm)
本多忠勝公兜:幅30×奥行25×高さ53(cm)