伊達政宗公具足 十号

伊達政宗公具足 十号

伊達政宗公兜 三分之一<

伊達政宗公兜 三分之一<

伊達政宗公兜 三分之一<

伊達政宗公兜 三分之一

伊達政宗公兜 二分之一

伊達政宗公兜 二分之一

伊達政宗公兜 二分之一

伊達政宗公兜 二分之一

伊達政宗公兜 五号(リアル甲冑)

伊達政宗公兜 五号(リアル甲冑)

伊達政宗公兜 五号(リアル甲冑)

伊達政宗公兜 五号(リアル甲冑)

品名:伊達政宗公具足だてまさむねこうぐそく
号数:十号
仕様:重文模写・本仕立仙台胴具足六十二間筋兜 (じゅうもんもしゃ・ほんじたてせんだいどうぐそくろくじゅうにけんすじかぶと)

品名:伊達政宗公兜だてまさむねこうかぶと
号数:三分之一・二分之一
仕様:六十二間筋兜 (ろくじゅうにけんすじかぶと)

品名:伊達政宗公兜(リアル甲冑)だてまさむねこうかぶと(リアルかっちゅう)
号数:五号
仕様:六十二間筋兜 (ろくじゅうにけんすじかぶと)

伊達政宗は、戦国時代~江戸時代前期の奥羽の国の大名、武将。

伊達政宗の兜は鉄地黒漆塗六十二間筋兜で、金箔押の雄大な弦月の前立てが特徴的です。 弦月が右手から左上へ長く流れているのは、デザイン上のバランスはもちろんですが、太刀を振りかざす際に、支障のないようにとの配慮がなされているそうです。 また、鎧の胴は鉄地黒漆塗五枚の仙台胴形式で、草摺は紺糸で素掛けに威しています。

鈴甲子雄山は、これらの特徴を捉え、仙台市博物館所蔵の伊達政宗所用と伝えられる重要文化財・鉄黒漆塗五枚胴具足を出来る限り忠実に再現しました。

< サイズ > ※測り方により多少異なる場合がございます。

品名奥行高さ
伊達政宗公具足 10号45cm44cm80cm
伊達政宗公兜 1/331cm25cm43cm
伊達政宗公兜 1/240cm32cm50cm
伊達政宗公兜 5号(リアル甲冑)20cm19cm23cm