櫛引八幡宮所蔵
国宝・赤糸威鎧兜・大袖付(菊一文字の鎧)を模写

長慶天皇が奉納したと伝えられ、本州最北の地に遺る至宝。国宝・赤糸威鎧兜・大袖付(菊一文字の鎧) (櫛引八幡宮所蔵)を五分の四のスケールで制作しました。
余すところなく装飾された籬菊(まがき)金物は精緻を極めてあり、そのデザインから「菊一文字の鎧」とも呼ばれています。
鈴甲子雄山では、豪華な金物や迫力ある赤糸の威など細部に至るまで忠実に再現しております。

詳しくは鈴甲子雄山 「菊一文字之大鎧・兜」 ページをご覧ください。
>> 菊一文字之大鎧・兜を見る

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